イベント詳細
2016.02.28
施設貸出によるイベント開催情報
イベント名称
人権啓発講演会 ”子どもの最善の利益とは何か” -ハンセン病の歴史から・子どもの権利条約から学ぶ-
ハンセン病とはどんな病気でしょうか。なぜ隔離されたのでしょうか。子どもを産むことも育てることもできなかった元患者の未来の子どもたちへのメッセージを私たちはどう受けとめたらいいのでしょうか。
子どもの権利条約とはどんな条約でしょうか。子ども問題の第一人者が「子どもの最善の利益」について語ります。
概要
【主催】
東村山市
【協賛】
社会福祉法人 土の根会
【会期】
平成25年11月3日(日)12時50分 から 15時30分(受付は12時30分より)
【場所】
国立ハンセン病資料館 映像ホール(東村山市青葉町4-1-13)
【入場】
100名 先着順/参加費無料
プログラム
主催者挨拶 : 渡部 尚(東村山市長)
基調講演 : 平沢保治(国立ハンセン病資料館 語り部)
記念講演 : 汐見稔幸(白梅学園大学 学長)
≪連絡先・お問い合わせ先≫
東村山市 経営政策部 企画政策課
〒189-8501 東京都東村山市本町1-2-3
TEL:042-393-5111(代)
社会福祉法人 土の根会 花さき保育園
〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-1
TEL:042-394-9976
その他
会費・予約不要です。これまでの開催内容は、ハンセン病首都圏市民の会のホームページをご覧ください。
掲載内容は主催者より提供頂いた情報に基づいております。