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群馬県吾妻郡草津町草津白根464-1533 (入館無料)
 「重監房」とは、群馬県草津町にある国立療養所栗生楽泉園の敷地内にかつてあった、ハンセン病患者を対象とした懲罰用の建物で、正式名称を「特別病室」といいました。しかし「病室」とは名ばかりで、実際には患者への治療は行われず、「患者を重罰に処すための監房」として使用されていました。
 展示室には、重監房(特別病室)の一部を実寸大で再現したスペースがあり、再現映像や20分の1の縮尺模型をご覧いただけます。また、貴重な証言や記録をパネルにして展示しているほか、映像を見ながハンセン病をめぐる問題を考える場所やレクチャー室などがあります。

2017年度企画展パネル紹介
企画展名:それは百年前に始まった。~ハンセン病療養所監禁室パネル展~

 かつて国立のハンセン病療養所には、監禁室、監房、懲戒所などと呼ばれる建物がありました。 監禁室は、大正5年法律第21号(懲戒検束権の追加)に基づき、不良患者の収容を目的として設置されました。しかし、施設当局の恣意的な判断により、些細な理由から収監された者も多かったといわれ、患者の人権は軽視されてきました。当時、園内各所や居住舎内には、「患者心得」などという園内の規則が書かれた紙が目立つように貼られており、これに背いた行動や言動をとると懲罰の対象とされ、監禁室に閉じ込められたそうです。

 【R.学術調査報告】

1.国立療養所栗生楽泉園内重監房跡の発掘調査







2.国立療養所栗生楽泉園内門衛所跡の発掘調査

SDA賞-サインデザイン優秀賞【平成26年(2014年)11月19日受賞】
SDA賞は、優れたサインデザイン作品を広く社会にアピールすることにより、サインデザインの普及および啓発をはかることを目的としたわが国唯一のサインデザインに関する顕彰事業です。

空間デザイン賞-審査員賞【平成26年(2014年)10月23日受賞】
空間デザイン賞は、世界最大規模の空間環境系のデザイン賞です。空間におけるコミュニケーションの創造をめざす優秀なデザインに贈られます。

 【参考ページ】
  SDA 日本サインデザイン協会 www.sign.or.jp/
  DSA 日本空間デザイン協会 www.dsa.or.jp/
  丹青社 www.tanseisha.co.jp/
2024年度カレンダー
            入館・・・無料
区分 通常期
(4/26~11/14)
冬期
(11/15~4/25)
受付対象 個人及び団体・学校
個人及び団体・学校
開館時間 午前9時30分
~午後4時30分
(最終入館4時)
午前10時00分~午後4時00分
(最終入館3時30分)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
国民の祝日の翌日、館内整理日
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
国民の祝日の翌日、年末年始、館内整理日

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カーナビゲーションを利用される場合は、特別な住所であるため、全く違う場所に誘導される場合がございます。国立療養所栗生楽泉園正門を目標にお越しくださいませ。(国立療養所栗生楽泉園正門を入らないよう、お願い致します。国道292号線をさらに六合村方面に200mほど進んだ、斜め右手の未舗装の小道奥になります。)

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