2014年8月8日

2014/8/8 原発被災地の子供たちが見学に訪れました

8月6日 原発被災地の子供たちが見学に訪れました

8月6日、楽泉園入所者自治会長の藤田さんが代表をつとめる「草津楽泉園とみちのくの子どもたちをつなぐ会」が主催するサマーキャンプ「夏休み生活楽校」に参加していた小中学生12人が当館の見学に訪れました。このサマーキャンプは、福島県と栃木県で福島第一原発の被害を受けた子供たちに放射線を気にせず屋外でのびのびと遊んでもらいたいとの思いから藤田さんらが毎年招待しているものです。