2015年7月11日

2015/07/11 歴史的建造物の保存等検討会に行って来ました

 7月10日、東京霞ヶ関の中央合同庁舎第7号館において、厚生労働省健康局主催の「第8回歴史的建造物の保存等検討会」が開催され、当館学芸員も出席して重監房跡地の保全と資料館活動について報告して来ました。

会場周辺

会議室入り口

検討会の様子、当館運営委員・鮎京弁護士(左手前)、2人おいて国立ハンセン病資料館の黒尾学芸部長、その右隣は故・谺構成員の後任となった菊池恵楓園の志村さん、右手前は、故・神構成員の後任の森全療協会長