講演会「生活のデザインができるまで　-願いをかたちにする人びと-」（オンライン）開催のご案内

国立ハンセン病資料館にて開催中の企画展「生活のデザイン　ハンセン病療養所における自助具、義肢、補装具とその使い手たち」（会期：2022年 3月12日（土）から 8月31日（水））に関連する講演会「生活のデザインができるまで　-願いをかたちにする人びと-　」を開催しました。
本講演では国立療養所多磨全生園義肢装具士の後藤直生さんをお招きし、義足や補装具の作り手としての体験談や想いを伺います。

【日時】
2022年8月6日(土)

【講師】
菅野（すがの）太洋（たかひろ）さん（多磨全生園義肢装具士）

【配信方法】
Zoomウェビナー

【申込開始】
2022年7月1日(金)

【協力】
国立療養所多磨全生園

【おことわり】
会場無観客で配信します。
当日は配信のため、企画展示室の一部ご観覧を制限させていただきます。
当日ご来場のお客様には大変申し訳ありませんが、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。